東北地方も梅雨入りしましたね。
梅雨の語源は『梅の熟す時期に降る雨』といわれています。
ご好評いただいている梅酒 『うぐいすとまり』の新商品が、
福岡県久留米の銘醸、山口酒造場より届きました。
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特撰梅酒 うぐいすとまり
鶯とろ（おおとろ） |
| 山口酒造場 |
| 福岡県久留米市 |
| 1800ml 3,218円 |
| 720ml 1,598円 |
| アルコール度数 /12度 |
昔から梅酒は、健康酒として多くの人々に親しまれてきました。
まず、梅酒には疲労回復に欠かせないクエン酸が
豊富に含まれています。
クエン酸は体内の疲労物質である乳酸を分解し、
エネルギー代謝を活発にしてくれます。
また、梅の酸味が唾液や胃液の分泌を促し、
食欲を増進させる効果があるので、
食前酒としてとてもお勧めです。
この季節の石田酒店お勧め梅酒は、
福岡県から届いた『庭のうぐいす特撰梅酒 うぐいすとまり』。
現・蔵元のおじい様が植えた梅の木から大粒の梅を厳選し、
おじい様の夢であった極上の梅酒造りを孫が実現したという、
ロマン溢れる梅酒です。
原料に良質の梅と粕取り焼酎・米焼酎を使用し、
酸味が強くコクがありドライな飲み口が特徴です。
さらに今回そのうぐいすとまりに新しい梅酒が加わりました。
『うぐいすとまり 鶯とろ』は、
果肉のトロミをつけた梅酒で、引き立つ酸味と濃醇な甘味の、
まさに梅酒の「大とろ」です。
これからの季節、
一杯の梅酒が大きな活力になることでしょう。
暑い夏に備えて、お気に入りの梅酒を見つけませんか？
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特撰梅酒 うぐいすとまり
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| 山口酒造場 |
| 福岡県久留米市 |
| 1800ml 3,002円 |
| 720ml 1,490円 |
| アルコール度数 /12度 |
蔵元の祖父は一村一品運動の創始者で、
農業の神様といわれた故・矢幡治美氏。
「うめ・くり植えてハワイへ行こう」のスローガンのもと、
高次元農業を提唱したことで有名な方です。
大分県大山町町長・農協組合長を長年務められ、地域づくりに貢献されました。
現在、大山町は九州における梅の一大産地に成長しています。
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