-蔵元「合名会社　寒梅酒造」-

静かな田園風景に囲まれた宮城県大崎市にある、
手造りにこだわった蔵元です。

5代目社長自ら酒米を栽培する農家、
そして酒造りを担う“杜氏”となり、
6代目若夫婦と力をあわせて、
一つ一つの作業に心を込めた酒造りが
行われています。

宮城大学と寒梅酒造の共同企画で生まれた、純米大吟醸「きらりん」。
米造りから醸造まで、全てを学生さんたちで造り上げたお酒です。

宮城大学・稲穂・寒梅酒造が手を取りあい、“輪”になっている様子、
輝き（きら）の輪（りん）から、『きらりん』と名づけられました。
手作りのラベルデザインにもその想いが描かれています。

健康や暮らしに直結し、生活の基盤である“食”を
学んでいる宮城大学食産業学部の学生さんたちが、
自分たちで育てた米を持って、寒梅酒造にて醸造しました。

“食”の未来を開拓するスペシャリストを目指す、宮城大学の皆さんの
渾身の一本をぜひお試しください。

| うま造り｜ないあがら｜麒麟山紅葉｜大吟醸 浦霞｜しぼりたて｜渚の篤姫御殿｜
| 九代目山田錦 | 松露甕封じ｜

〜宮城大学・寒梅酒造共同企画〜

※こちらの商品は完売いたしました。